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行松旭松堂
和菓子作り教室風景
石川県小松市で最も古いとされる和菓子店・行松旭松堂。
代表銘菓である雪花糖は淡々斎が好み、歌を詠んだという伝統があります。
七代目である行松宏展氏は全国の茶会に足を運び、水屋でお菓子を作る傍ら、これまでに数々の災害復興支援に尽力してこられました。
能登半島地震から1年が経つ今、行松氏を講師に迎え、地元石川の素材を使った和菓子特別講習会を開催いたします。
※本講座の会費の一部は「石川県令和6年能登半島地震災害義援金」に寄付させていただきます
【開催日】
2025年2月25日(火)
【時 間】
午前クラス 10:00〜12:30/午後クラス 14:00〜16:30
【講 師】
行松宏展(石川県・行松旭松堂 七代目)
【会 費】
15,000円(税込)※材料費込み
【定 員】
各クラス 16名
【会 場】
淡交社 第2ビル
【内 容】
・行松旭松堂 / 石川の材料を使用した今回だけの特別和菓子講習会
主菓子:石川県産の加賀丸いもを使用
干菓子:石川県小松産の大麦を使用
※主菓子・干菓子 各1種類
・行松宏展氏 講演
・呈茶
※アレルギーがある方は必ず予めお知らせください
※本講習会は実習を伴います。エプロンやタオルなどをご持参ください
予約サイトにて「残席なし」となっている場合でも、電話申込み受付枠が空いていることがございます。
キャンセル待ちのご希望も承りますのでお問合せください。
淡交社 文化事業部【京都】 電話:075-432-4090(受付時間:平日9:00〜17:00)